セルヒオ・ガルシア キャロウェイ・スタッフプレーヤーに!

いよいよ年が明けて2018年となりましたが、さっそくアメリカのキャロウェイ本社から超ビッグニュースが飛び込んできました。1月2日、あのセルヒオ・ガルシアのキャロウェイ・スタッフプレーヤー加入が発表されたんです!

ガルシアは今後、キャロウェイのクラブ(ウッド、アイアン、ウェッジ)とオデッセイパター、もしくはオデッセイ トゥーロン・デザイン パターのどちらかと、クロム ソフト ボールも使用することになります。果たして、どんなチョイスをしてくるのか、とても気になりますよね? やっぱりドライバーは、GBB EPICシリーズなんでしょうか? それとも、日本では1月9日に全貌が公開される2018年ニューモデルなんでしょうか? 

ちなみにガルシアは、昨年終盤からキャロウェイ、オデッセイ製品を試していまして、10月に行われたヨーロピアンツアー、「アンダルシアバルデラマ マスターズ ホステッド by セルヒオ・ガルシアファウンデーション」では、すでにMACK DADDY 4 ウェッジとオデッセイ トゥーロン・デザイン パターを使用して優勝を飾っています。

また、今回のキャロウェイとの契約に際して、こんなコメントも発表しています。

「キャロウェイの製品を使用することをとてもエキサイティングに感じています。さまざまなブランドの製品を試してみて、キャロウェイの製品のテクノロジーや革新性が、私のゴルフのパフォーマンスを最大限に高めてくれると確信しました」

2018年、ガルシアがどんなセッティングでコースに現れ、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか。本当に楽しみですね!

ここでガルシアの経歴を簡単に説明しておきましょう。ガルシアは10代の頃から活躍し、1999年マスターズでローアマとなった直後に、19歳でプロに転向。すぐにヨーロピアンツアーの「アイリッシュオープン」で優勝しました。さらに、この年の全米プロゴルフ選手権が、ガルシアの存在を世界的なものにしました。タイガー・ウッズと一騎打ちを演じ、1打差の2位に入る大健闘。とくに、大木の後ろから目を瞑って大きなスライスを放ち、ボールの行方を確認しに全速で走った最終日16番のシーンは、あまりにも有名ですね。

それから20年近く、ガルシアは世界中で通算30勝(そのうちUSPGAツアーは10勝)を挙げ、世界的なトッププレーヤーでありつづけています。また、これまで1999年以来8度出場したアメリカとヨーロッパの対抗戦「ライダーカップ」では通算19勝11敗7分けと大きく勝ち越し、近年、アメリカチームを圧倒しているヨーロッパチーム(1999年大会から9戦中6勝)の大きな原動力となっています。

でも、なんといってもガルシアといえば、昨年のマスターズですよね。メジャー出場74試合目にして初のメジャー制覇。これは、トム・カイトの出場50試合を大きく上回る、まさに悲願の達成でした。ちなみに、マスターズ出場19試合目の優勝も、マーク・オメーラの15試合を超えるものでした。

キャロウェイ・スタッフプレーヤーとしてガルシアがグリーンジャケットを着るシーンや、その他のメジャー、ビッグトーナメントでトロフィーを掲げる姿も、ぜひとも期待したいところです!