キャロウェイニュース取材班の体験レポ !新しい「MACK DADDY FORGEDウェッジ」を打ってみた!

今週、キャロウェイからまたまた新製品が発表になりました。「MACK DADDY FORGED ウェッジ」です。この名前を聞いて思い出すのは、2016年に発売された同名のウェッジ。軟鉄鍛造のソフトなフィーリングと強烈なスピン性能でとても人気が高いモデルですが、今回の新しいモデルはどこが進化しているのでしょうか。キャロウェイニュース取材班はこれまでも、発売前のクラブをいち早く打つという“役得”ぶりを発揮してきたわけですが、すみません、今回もこの「MACK DADDY FORGED ウェッジ」を打たせていただきました。

まずは見た目から。際立つのは、リーディングエッジとトップラインの“ストレート感”です。これによって、ヘッドがかなりシャープに見えますね。ゼロオフセットということで、ターゲットに対してピッタリ構えられる感じがします。筆者は現在、昨年発売になったMACK DADDY 4 ウェッジを使っているのですが、こちらは全体のフォルムが丸みを帯びていて、オフセットも少しついているモデル。「MACK DADDY FORGED ウェッジ」との見た目の違いをかなり感じました。

そして何より、バックフェースがカッコいいです! デザインとして入れられているのは、キャロウェイのロゴとMACK DADDY FORGEDの文字のみ。とてもシンプルです。

では、肝心のスピン性能はいかがでしょうか。これはもう、「素晴らしい」の一言です! 筆者のお恥ずかしいアプローチ技術であっても、フェアウェイからのボールはしっかり止まってくれますし、ラフからも、想像以上にどんどん転がってしまうなんてことがありません。

それもそのはずで、「MACK DADDY FORGED ウェッジ」には、MACK DADDY 4 ウェッジで採用されたNEW マイクロフィーチャーが搭載されています。溝と溝の間をCNCミルドで凸状にしているというアレですね。先にも書いたように、筆者はMACK DADDY 4 ウェッジを体験済みですが、カメラマンはNEW マイクロフィーチャー搭載のウェッジを初めて使ったということで、そのスピン性能には本当に驚いていました。

それと特筆すべきは、シャープで小ぶりにも見えるシルエットということで、ラフからでも簡単に抜けてくれそうな、とても良いイメージを与えてくれること。もちろん実際の抜けも、全番手に採用されているソールのCグラインドと相まって、かなり良かった印象です。試打したのは、日本男子ツアー「ISPSハンダマッチプレー選手権」開催直前の鳩山カントリークラブということで、ラフがモッサモサと生えていたわけですが、そんななかでも何度か、うまく脱出することができました。もちろんプロ仕様のセッティングということで、毎回というわけにはいきませんでしたが……。

では、フィーリングの柔らかさはどうでしょうか。こちらは、バリバリのアマチュアということでハッキリとしたことを書くのは憚られますが、MACK DADDY 4 ウェッジの打感がやや軽めの印象なのに対して、「MACK DADDY FORGED ウェッジ」は、手に少しズンッと来る感触を感じました。これがフォージド、軟鉄鍛造ということなんでしょうか。

芝からのアプローチではそれほど気にならなかったのですが、バンカーショットではリーディングエッジの真っすぐさに慣れる必要性も少し感じました。本当にストレートな見た目なので、バンカー内でフェースを開いたときに、ヘッドの見え方がMACK DADDY 4 ウェッジとがけっこう違うんですよね。でも、前作の「MACK DADDY FORGED ウェッジ」を使っているような方は、すんなりと移行できるはずです。

今回試打させてもらったのはクロムメッキ仕上げでした。新たに登場するというツアーグレー仕上げもカッコいいですよね! 

写真で見る限り、従来のスレート仕上げなどとも違う、独特の色味と風合いがあって、とてもそそられます。みなさん、発売時にはぜひ、お店でこちらの仕上げもお見逃しなく! 新しい「MACK DADDY FORGED ウェッジ」は、10月5日発売予定です。

新しい「MACK DADDY FORGED ウェッジ」はコチラ!

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