「O-WORKS TOUR パター」が新登場!【2018.5.8】

みなさん、オデッセイの「O-WORKS パター」については、もう説明は不要なくらいですよね? インパクト後すぐに、ボールに順回転をかけてくれるマイクロヒンジ・インサートを搭載しており、そのボールの転がりの良さから、プロからアマチュアまで多くのゴルファーに愛されています。プロの試合の中継でも、グリーン上でよく目にしますよね。その「O-WORKS パター」にこだわりの「TOUR」仕様の仕上げを施し、新しい形状をラインアップして登場するのが、「O-WORKS TOUR パター」です!

「O-WORKS TOUR パター」は、詳細が発表される前に、3月のジャパンゴルフフェアの会場でヘッドだけが展示されていて、かなりの話題となっていました。また、ツアー会場でキャロウェイ・スタッフプレーヤーが試している様子も報じられ、こちらも大きく注目されていましたね。

さて、この「O-WORKS TOUR パター」、なぜ、「TOUR」の文字が名前に与えられているかといえば、その仕上げに理由があります。従来、ツアープレーヤーにのみ提供されていた加工がなされているんです。ステンレススチールで成形されたヘッドの表面に、精密なミーリング加工を施しており、とてもシャープで精悍な、高級感のある仕上がりなんですね。

この仕上げは、一目見ただけで誰もが“美しい”と感じるはずですが、それだけではありません。エッジなどがシャープになっていることで、ターゲットに対してきっちりと構えやすく、また、パッティング時の集中力の向上も期待できます。シビアに1打を争うツアープロには、うってつけの仕上げというわけですね。

カラーはシルバーとレッドの2色で、ミーリング加工の美しさをいっそう引き立ててくれるカラーです。また、新たな2つのヘッドタイプも導入されています。「DOUBLE WIDE」と「R-BALL」です。「DOUBLE WIDE」は、スタンダードなブレードを2つ合わせたような、幅の広いブレードタイプで、ブレードの操作性とマレットの安定感を併せ持っています。一方の「R-BALL」は、オデッセイのなかでも長く人気となっているROSSIEと2-BALLを融合させたようなデザイン。3本のラインと、1つのボール型ディスクがヘッド上面に描かれており、とてもターゲットに合わせやすく、安定したストロークも実現してくれます。


「O-WORKS TOUR パター」について、キャロウェイ・スタッフプレーヤーのインプレッションも届いていますので、ご紹介しておきましょう。

まずは、上田桃子プロ。現在使用しているのが、ブレードタイプ(WHITE RIZE iX #1SH)ということで、DOUBLE WIDEのショートスラントネックバージョンである、「DOUBLE WIDE S」をテストしてもらいました。「ヘッドカラーのシルバーは、ヘッドがぼやけて見えるのがいいですね。ヘッドがはっきり見えてしまうと、ストロークをしたときのヘッドの動きに過敏になってしまうんです。これなら、気にせずにストロークできますね」。

次は、柏原明日架プロ。柏原プロは現在、「O-WORKS 2-BALL」を使用していますが、以前は「VERSA 2-BALL」を愛用していました。「R-BALL」は、「VERSA 2-BALL」と同じ輪郭になっていて、形状が好みということもあり、柏原プロにとってはとても気になるモデルだそうです。また、自分で2-BALLのディスクにラインを入れているので、「R-BALL」の3本線にも興味津々とのこと。「ヘッドカラーはレッドが好みですね。いま使っているパターは、ラインを黒にしていて、このレッドもラインが黒。シルバーのほうの白いラインよりも、私には黒のほうが見やすいんですよね」。

なお、「O-WORKS TOUR パター」も、もちろんフェースにはマイクロヒンジ・インサートを搭載しています。ヘッドタイプは、シルバーとレッドにそれぞれ、「#2」「DOUBLE WIDE」「DOUBLE WIDE S」「R-LINE S」「R-BALL」「R-BALL S」と6モデルずつ。発売は5月18日(予定)です。オデッセイのサイトには、「O-WORKS TOUR パター」のスペシャルサイトもオープンしていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください!