O-WORKS REDとBLACKの追加モデルに、 なぜ「S」が多くついているか知っていますか?【2018.3.15】

先週の3月9日、またまた新製品が発売になりました! オデッセイパターのO-WORKS シリーズ、O-WORKS RED シリーズ、そしてO-WORKS BLACK シリーズの追加モデルです。O-WORKS シリーズは5機種で、#1W SH、# 1W CS、#5、#5 CS、2-BALL BLADE。O-WORKS REDとBLACK シリーズは、それぞれ7モデルずつでして、#1W S 、MARXMAN、MARXMAN S、JAILBIRD MINI、JAILBIRD MINI S、2-BALL FANG、2-BALL FANG Sが新たに仲間入りです。

どのモデルも、とても魅力的ですよね。ツアーでも人気のあるタイプの2-BALL BLADEもいいですし、オデッセイ ワークス シリーズ以来の登場となる新形状のMARXMANタイプ、VERSA シリーズに存在したJAILBIRDのダウンサイズモデル、JAILBIRD MINIも試してみたい! 「できることなら全部欲しい!」なんて思っている人もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。

ところで、今回のO-WORKS RED、BLACK シリーズ追加モデルには、名前の最後に「S」のついたものが多いのにお気づきでしょうか? #1W S に、MARXMAN S、JAILBIRD MINI S、2-BALL FANG S。この「S」が何を意味しているのか、気になっている方も多いことでしょう。

この「S」、「ショートスラント(Short Slant)」のSのことです。「S」のついたモデルの写真を見ていただくとわかるとおり、ネックが短く(ショート)、しかも、傾斜した(スラント)形状となっています。

では、なぜいま、この「S」が多くラインアップされたのでしょうか? アメリカ本社のオデッセイ・チーフデザイナー、オースティ・ローリンソンに聞いてみました。オースティいわく、要因は「USPGAツアープレーヤーたちの要望」なのだそうです。
「最近、『マレットの安定感は残しつつ、でも完全なオートマチックではなく、多少の操作性が欲しい』というリクエストが、USPGAツアーの選手たちから、よく来ます。それに対応するためのモデルが、ショートスラントのネック形状を持つパターなんです。ツアーでは現在、ちょっとしたトレンドになっていますね」

ショートスラントにすると、どんな効果が発揮されるのでしょうか? オースティが続けます。
「ショートスラントにすると、トウ・ハング(Toe Hang)(写真上/右)になります。通常、マレットタイプのパターは、シャフト部分を手のひらなどに置いて、落ちないようにバランスをとると、フェースは上(フェースバランス)を向きます。一方、トウ・ハングは、ややトウ側が下に向くもののことを言います。この少しのトウ・ハングが、フェースの開閉をさせて、ほどよい操作性を生むのです」


なるほどー。こんな話を聞くと、俄然、「S」のついたモデルを打ってみたくなりますよね。オースティによると、ショートスラントのトレンドは、まだ日本のツアーにまでは来ていないそうですが、それも時間の問題かもしれません。

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